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ジョン・ウィック2

前作はとても面白かったんですが、2はいまいちかな……。
相変わらず最強無敵のジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が無双する映画なのですが、今回は引退したのに、そのときの契約を盾に無理やりやらされる暗殺と、それ関連の落とし前&八つ当たりという感じで、前作のような「犬のために復讐する」という単純にしてシンプルな行動原理がなくなってしまい、なんだかジョンが普通の人になってしまった感じ。
信じられない価値観で無双するところが話としての面白味だったと思うのですよね。
それがスポイルされてしまうと、ちょっとなぁと。
そして前作から5日しか経ってないという衝撃の事実。
このまま3に続くようですが、今度は2から1時間しか経ってないそうですからね。
なんかもう全編ひたすら逃避行になるんだろうか?
でもコンチネンタル裏切った以上、どん詰まりだよなぁ。
さすがのジョンでも死ぬしかないのでは?
……そこを裏切るかどうかが、カギですね。
興味はあります、劇場で観てもいいかもしれないなぁ。
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ディープ・ブルー

レニー・ハーリンの映画って何か好きなんですよね。
ダイハード2とか、クリフハンガーとか、ドリブンとか。
なんというか「ディスイズハリウッド!」感溢れる映画、大好きです。
確かアメリカ生まれじゃなかった気がしますけどねレニーハーリン!
そして、今回観たディープ・ブルーもそんな感じ。
サメ映画です。例によって建物は爆発します。
同じようなタイトルのサメ映画が他にあった気がするので、爆発するほうのディープ・ブルーと覚えておくと良いかと思われます。
この映画、とにかくヒロインが徹頭徹尾クソ女で、最後なんかいい話にしようとしてあっさりサメに喰われて死ぬのがステキ過ぎる。
というか、真のヒロインは多分黒人コックのおっちゃんだと思います。
途中で単独行動強いられて自力で切り抜けるとかハリウッドヒロインでよくあるムーブだし。
いやまぁ同じ事ヒロインさんもやってますが、自業自得でしたしアレ。
あ、あとなんかすごそうなサミュエル・L・ジャクソンがあっさり死ぬところが、「意地悪いよなぁ」という印象で好きですw
いかにも生き残りそうだった人が死に、死にそうな奴はやっぱり死ぬ。
そういうところに面白味がありますね、この映画。
いとおかし。

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

大長編ドラえもんとか、観たの何年ぶりだろう。
四半世紀ぶりくらいではなかろうか……。
評判は聞いてたんですよね、これは「のび太の狂気山脈だ」って。
クトゥルーめいたクリーチャーも出てくるあたり、これは確信犯だろうと。
しかし、そこは大長編ドラえもんです。
陰惨な物語ではなく、明るくちょっとスリルのある冒険譚になってました。
つーか、大人になってから観ると、のび太たちのかわいいこと。
子どもが子どもなりに好奇心を発揮して、がんばる姿が描かれた物語でしたね。
あと、ゲストキャラのカーラ(釘宮)が、非常にかわいい、いいキャラで。
その保護者の博士も、控え目な出番ながら存在感ありました。
話も、冗長になりそうな部分を大きくカットして、スピーディな展開なのもマル。
子ども向けの映画って、ポケモンなんかもそうなんですが、子どもは長く座ってられないので、上映時間は短くしないといけないそうで。
その時間に収めて、盛り上げるための職人芸を感じましたね。
また、別のドラえもんも機会あったら観てみよう。
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トレマーズ

なんでこんな古い映画を観てるんでしょうねw
あまりにも暇過ぎて、Netflixで古い映画観まくってました正月は。
もう随分と古い映画ですが、なかなかスピーディな展開が俺好み。
クリーチャーは巨大なミミズみたいな感じですね。
節足動物をこよなく嫌う僕なので、ミミズとか蛇は割と平気。
しかしあれですね、時代的にクリーチャー造型は確かにちゃちいはずなのに、下手にリアルなCGとかより恐怖感ありますね。
映像としてのザラザラ加減も、なんだか良い意味での空気感を醸し出してる感じ。
あとこの手のクリーチャーとしては珍しく、大口径のショットガンが効くのがカワイイw
一匹はぐったり撃ち殺されますからね。
全部で四匹いますけど、一匹は射殺、一匹はコンクリの側溝に衝突死、もう一匹は爆弾で爆死、最後は崖から転落死と、割と「身体はそこまで頑丈じゃない」というのが徹底されてる感じ。
こう、何にも攻撃効かないぜーみたいなクリーチャーじゃないのが好ましい。
だって「絶対コイツには何にも効かないんだ」ってつまらんじゃないですか。
あるゲームで「こいつは出てきた瞬間、世界が滅亡する」みたいなラスボスいましたけど、設定した奴はバカなんだろうなーって思ってました。
カタルシスもクソもねーじゃん、と。
そういう意味では正しくカタルシスだらけの映画で、とても良かったです。
B級なのは、1ミリも否定しませんけどねw
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キングコング

何故か正月から、キングコング(ピーター・ジャクソン版)を観てました。
いや、良作だとは聞いてたんですが、観たことなかったんですよね。
なにせ長いし……3時間もある。
しかし観ました、朝の四時までかかりましたがw
なんというか、繊細な映画でしたね。
登場人物が、ごく例外を除いて、ことごとく丁寧に心情を描かれてる。
イヤな奴にも、イヤな奴として感情移入できる。
あとコングが「悲恋のヒーロー」として一貫して書かれてる感じ。
逆に本来のヒーローは要所要所でヒロインのアンを助けるのですが、どうにも「そのためにいる感」は否めないんですよね……上で言う例外が彼なわけです。
ただそれは、狙ってそうしてると思います。コングをヒーローにするため、コングとアンの恋物語を書くため、意図的にそうしたんじゃないかと。
髑髏島みたいなバリバリのエンタメもいいですが、こういうしっとりしたモンスタームービーも悪くないですね。
あ、クリーチャーはなんか異様にきもかったですw
一番きもいのは沼地のカマドウマだな……虫は苦手だw
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Author:桂樹緑
ゲーム作ったりシナリオ書いたりするぐうたら猫です。

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