FC2ブログ

育成コンテンツ

ゲーム性……という言葉はなんだか漠然としていて、いまだに「これのことだ」と定義できずにいるのですが、とりあえずゲーム体験、つまり「楽しさ」について漠然と言い換えた言葉だと思ってます。
ぶっちゃけた話、ゲームを遊んで楽しいと思ったところはだいたいゲーム性なのではないかと。
そう定義した場合、RPGの「ゲーム性」というのは大きく二つに分かれます。
育成と、ストーリーです。
30年くらい前の話ですが、堀井雄二さんはRPGを『キャラクターを強く育てるゲームだ』と定義していました。
キャラクターを育てる、という概念がほとんどなかったんですよね、当時のCSゲームって。
まだPCでブラックオニキスとかWiz、ウルティマが出た頃ですから。
堀井さん自身……というか、ドラクエ自身はこの後ストーリー重視路線へと行く(昔はともかく、7くらいからあまり育成は重要視されてない感じ)のですが、育成=RPGという系譜は、和製wizを経由して世界樹の迷宮やら何やらで、脈々と続いてきました。
そして2010年代後半の今、その系譜の果てにあるのが、ソシャゲではないかと思います。
だいたいのRPGはスマホになる前のガラケー次代のゲームと大差はなかったのですが、ここでもやがて、シコマサ(最初ではないでしょうが、知ってるのがコレだった)あたりでは大規模なシナリオイベントがあり、グラブルにいたっては明確なストーリーを用意し、FGOはもうCSと遜色ないシナリオを搭載するに至ります。
それでも、ソシャゲは演出面での限界が現時点ではあるため、ゲーム性の大部分を育成に振ってる気がしますね。
FGOですらそうですし。
ここの楽しみをおざなりにして、大規模コンテンツをやるための「障害」としか捉えられないようなことになってしまうと、一気にやる気がなくなります。
僕にとっては、今のグラブルがまさにそんな感じ。もっと、最初からソロ仕様で設計してくれたら良かったのになぁ……と思わずにはいられないですね。
アーカルムの大失敗とかも含めて、どうしてあんな方向に行ってしまったのか、正直不思議でならないタイトルですよ。
ここから舵を切って、なんとなかるものなんですかねぇ? むしろ、なんか最近のグラブルは相当えぐいことやってて、いろいろ厳しいのかなと思わざるを得ないです、はい。

スポンサーサイト



ウルトラセブン

なんかTVKかなんかでたまたま一話から再放送をやってたので、改めて見直してます。
あれですね、昔の特撮って作りがすごく普通のドラマと同じなんですよね、やっぱり。
物語を回すためのギミックに宇宙人や怪人を使ってるって感じなだけで。
子供騙しの作りをしてない。子供からするときっと平等感がある。
子供ってのはあれで、大人がナメてるのを敏感に感じ取りますからね。
それを感じさせない話作りって大事だと思います。
そして見たのはワイマール星人の回だったのですが、ロマンスカーとか出てきたのに次代を感じるw
っていうかバトル短いな!?
セブンの奇襲に次ぐ奇襲から、アイスラッガーで股間から頭まで真っ二つ。
さらに死体をエメリウム光線で焼くという念の入れよう。
なんでここまで執拗にやるんだw
まぁ、そういうところも当時の特撮のいいところなのかもしれないなぁ。

ザ・コンサルタント

京都から戻った俺がドクター・ストレンジを観に行こうとしたら、親父からストップがかかり、連れて行かれました。映画代はタダだったのでラッキー。
ノーマークでしたが俺の好きなベン・アフレック主演の『ザ・コンサルタント』
殺し屋とか資金洗浄を生業とする会計士クリスチャン・ウルフの話です。
このクリスチャンという人物は高機能型自閉症というやつで、高い能力と一般社会で生きていくには困難な精神性を合わせ持っています。
会話が絶妙に噛み合わなかったり、行動がいろいろと常軌を逸していたり、さんざん時間をかけてクリスチャンがどういう障害持っているかを描きます。
そう、「クリスチャンがどういう人間か」ではないんですよね。
少なくとも僕は、ここで説明したような演出を見て、結局傷害がある人物ということしか理解できませんでした。
どういう行動原理で動いてるのかとか、そういうことはまるでわからず、そういう人がいて、こういうことをする、以上の認識ができなかった。
だから、よくあるハリウッドのヒーローもののように「優しくしてくれたヒロインを助ける」という心理の意向が見えてこない。
なんか、クリスチャンが脚本に載っかって行動してるだけに見えるんですよね。
彼の持っているものは重度の障害ですから、ヒロインと会ったくらいでその心理状態や障害が快癒するわけでもないし、変わっていたとしても、その変化は正直伝わってこない。
これが気になって、ヒロインを守るためのバトルも、なんかスッキリと見られない。まぁ、ここにはもっとアレな感じのいきなりな設定が入ってくるんですが……。
最後のあっちは許容範囲でしたけど。
何にせよ、この映画地味に登場人物少ないんですよね。
やろうとしていることは分かるのに、それを生かさない方向生かさない方向に進んでる感じのハナシで……なんかちぐはぐ。
その不協和音すら、ある種の障害者が生きるというテーマを再現するための構造なのかなとか、少し思いました。

中国人旅行者の習性

いやー、良かったですよ京都旅行。
鹿苑寺(金閣寺)が特に良かったですね。
空が雲一つない快晴だったせいで、鹿苑寺の池に金閣寺が美しく映えて……あれは一生ものの光景でしたわ。
ずっと忘れない思い出になれそう。
今回は寝起きも良かったですしね。
いつもよりもいいホテルに泊まれたので、朝ご飯もおいしかったですし。
まぁ台湾には負けますが……(比べんな)
台湾リージェントの朝食ビュッフェとか、もう一生ここにいたいレベルだったからなぁ。
あの質と量は別格ですね。
台湾リージェントに住めるぐらいの稼ぎが欲しい……。
あ、台湾で思いだした。
当時も書いたような気がしますが、本当に中国人の旅行者って「分かりやすく金かかってそうなもの」にしか興味示さないんですよね。
故宮博物館にて、翡翠や美術品にはうざいぐらいまとわりつくのに、書画にはてんで興味を示さないんですよ。
まったく現金なもので。
というのをですね、京都でも思いました。
分布が違うんですよ。
御所や広隆寺や映画村にはあんまりいないのに、金閣寺にだけはうじゃうじゃと。
観光名所として分かりやすいとは思いますが……これはあまりに露骨じゃない?みたいな気持ちに。
実際のところ、どうなんだろうなぁ。
聞いたら「違う」って答えが返ってくるに決まってるので、聞きませんけど。

メタリックナノパズル ゴールドシリーズ 金閣寺
テンヨー (2015-11-27)
売り上げランキング: 15,959

謎のそばうどん

というわけで、今日から京都出張でした。一年ぶりくらいかな?
といっても、いつものことなのであまり覚悟するようなことはないのですが……。
仕事に関してはいい加減慣れたものなので。
それよりも、夕飯に鴨鍋をゴチソウになったのですが、ここで謎が。
シメのうどんですと言って出されたのですが、見た目は平べったいうどんですが、やけに角が丸く、食べると腰があり、色が透明感のある黒というか濃い緑というかで、香りはまるで蕎麦みたい……という謎の麺類を食わされました。
とてもおいしかったのですが、正体が不明すぎて気になるw
店の名前は覚えているんですが、それでも詳しい事が出てこないんですよね。
本当になんだったんだ、あれは。

Twitter

プロフィール

Author:桂樹緑
ゲーム作ったりシナリオ書いたりするぐうたら猫です。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR