ピーターラビット

吹き替えで映画は観るもんじゃねぇなぁ。
ガキがぱたぱた脚で音させて、気になって仕方がなかった。
親のしつけがなってないってのは、困ったものです。
それはさておき、映画の内容ですが、これがなかなか。
とにかくピーターが憎たらしいw
主役ではあるんですけど、相当人を選ぶキャラになってんですよね。
身勝手で、意地悪で、性根の腐ったチンピラ。
ピーターを率直に表現すると、そうなる。
それがリアルで違和感のないCGで、生き生きと動く。
この映画は、そんなピーターとその父、2人のマクレガー氏の、二世代に渡る確執がコメディタッチで描かれているわけです。
ピーターたちウサギの目線から観たら、老マクレガー氏は自分たちの土地に勝手にやってきた侵略者で、父親(ウサギのパイにされて)食われた親の仇です。
でも、わりとピーターにとってその辺はどうでもいい。
実際、あいつは親の仇だ、みたいなことは言わなかったですし。
だから、ひたすらピーターこそが若マクレガー氏を苦しめる害獣に見えてくるんですよね、普通に話を追っているとw
老マクレガー氏はともかく、若マクレガー氏にしてみれば、相続した家を理不尽に襲ってくる悪魔のようなウサギです。
そりゃダイナマイトだって使うでしょう。
一匹くらい死ねば良かったのにと何度も思いました。
最後、結局はピーターと若マクレガー氏が和解して終わります。
でもこれ、都会の疲れた男が、田舎のチンピラの口車に乗せられて、いいようにに丸め込まれただけだよなぁw
あ、ちなみにヒロインは客観的に見て変人でしたw
そしてイラストが上手い。
化物語(1) (週刊少年マガジンコミックス)
講談社 (2018-06-15)
売り上げランキング: 71
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Twitter

プロフィール

Author:桂樹緑
ゲーム作ったりシナリオ書いたりするぐうたら猫です。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR