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最近のFGO

なんかパッとしないなぁと、ここんところずっと思ってました。
別に、売り上げに取り立てて影響が出てるとかでは無いのですけどね。(仕事柄、リサーチ会社からのデータを持ってるので、結構正確に把握できる)
なんでかなぁと、仕事しながら分析も兼ねてアレコレ考えてみたんですが、結局、足りないのは新鮮味なんだと、そういう結論に達したワタシ。
それで調べてみたら、正月以来、FGOのオリジナル鯖って、北斎・アナスタシア・サリエリ・雷帝の4人だけみたいなんですよ。
ふじのんはもともと鯖じゃないですけど、既存の知られているキャラクターには違いないので、やっぱり先の4人とは別の扱いだと思います。
ともかく全14人中、たった4人というのは少なすぎる。(奄美少将はNPCだったしなぁ……まぁ、あれが鯖で実装されたところで、とくに何というわけでもないのですけど)
で、少ないと何が駄目かって、驚きがないんですよね。
「どこかで見たことある鯖」なわけですから、基本的に。
しかも、かつてならともかく、今のFGOはシナリオIPとしてはほぼ日本最高クラスのコンテンツです。(マリオとかは、そういう意味でのIPとしては結構弱い面があるし、ポケモンは年代が割れすぎてて、イメージが統一されない)
アポクリファのキャラ、帝都のキャラ、原作を読まないまでも、調べようと思えば簡単に調べられますし、腐るほど絵だってあります。
分かっちゃうわけですよ、人となりとエピソードが。
しかも、アポコラボは結局、内輪の同窓会をやっていたシナリオだったし……。
ぐだぐだ帝都は事実上パーソナルが「無かった」沖田オルタを押し出してきたのはいいと思うのですが、どうにもその立てることに失敗してしまった印象。
沖田オルタ、性能はともかく見た目はいいのに、キャラがふわふわしたまま、話が終わってしまった。
まぁ実はイベントに限った話ではなくて……正直なところ、キャラで引っ張れたロシアも含め二部って納得感がないんですよね。
別に公平な生存競争をやってるわけじゃなく、早々に黒幕の存在は示唆されますし、ユーザーからすると『世界を破壊する言い訳』が用意されてるんですよね。
それは多分、安全策としてのシナリオ展開なんですけど、その部分でぐだとの認識に結構ズレが出ちゃって、感情移入できなくなってるんだよなぁ。
このあたりは『もののとらえ方』の話なんで、何が正解ってことはないんですけどね……僕も、自分で書くならこの「言い訳」は用意してたでしょうし。
ってなわけで、どうにもこうにも鬱屈しちゃうんですよ、今のFGO。
水着イベントで、このあたりのモヤモヤを吹き飛ばしてほしいなぁ。
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Author:桂樹緑
ゲーム作ったりシナリオ書いたりするぐうたら猫です。

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