FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベヒモス後編

いや、面白い話でした。
前編あっての後編、間を開けたことをちゃんと計算して話を作ってるのがすごい。
これだけ話の構成から練り込む機会があればなぁ、とは思います。
しかし今回のイベント、アモンくんの物語の、ある意味で決着編なんですよねコレ。
アモンくんというパーソナリティは、今回で一応の決着が着いたわけで。
この先、未来へ続いていくんですけど、アモンくんの当初のキャラクターが持っていた葛藤は、これでひとまずの解決が行われた、という印象。(解決しない、という解決ですね)
もしかしたら、ここからさらなる発展があるかもしれませんが、キャラクターとしてはもうそれは新キャラを作るのに近い意味になるんですよね。
そうなると、それはもうアモンと呼んでいいのか、個人的には疑問。
これ、メギドに限らずいろんなものでもそうなんですよね。
主人公の葛藤って基本的に物語の最後に解消されるものなんですけど、それ以外のサブキャラは、物語の途中で葛藤が解決されます。(されることが多いと言うべきか)
そして葛藤が解決されたキャラっていうのは、やっぱりちょっと一線を引く扱いを受けがち印象を僕は持ってます。
でも、上手い人だと、これを感じさせないんですよね。
実は自分の葛藤、自分の本質と絡むような出番はもうなくなっているんですけど、ストーリーのリリーフ役として上手く使っていくので。
メギドみたいな群像劇だと、そのあたりの腕の善し悪しがはっきり出るのですが、正直言って、このライターは相当上手い人だと感じてます。
うーん、見習わなくては。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Twitter

プロフィール

Author:桂樹緑
ゲーム作ったりシナリオ書いたりするぐうたら猫です。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。